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社員やパート社員(アルバイト)が業務上または通勤途中でケガしたり病気になった場合に必要な給付を行います。
社員が会社を辞めた時に受ける失業給付や高齢の社員の雇用継続を促進する高年齢雇用継続給付などがあります。
業務外の事由によりケガしたり病気になったときに必要な給付を行います。治療にかかった費用の7割を健康保険が負担してくれます。
老後のための老齢給付を中心とし、障害になった場合の障害給付や不慮の事故で死亡したときに残された遺族に対して支給される遺族給付があります。
<労働保険について>
労働保険とは、上記の「労災保険」と「雇用保険」を総称した言葉です。労働保険は労働者を1名でも雇うと、その事業主は個人事業・法人事業を問わず必ず加入手続を行って、保険料を納付しなければなりません。特に、業務上のケガや病気のときには、労働基準法により全額の補償義務が事業主に生じます。もし労災保険に加入していなければ大変な負担になってしまいます。
<社会保険について>
社会保険とは、上記の「健康保険」と「厚生年金保険」の2つをいいます。社会保険は法人の場合には、人数に関係なく強制的に加入する必要があります。なお、アルバイトやパートなどで、1日の労働時間、または、1ヶ月の勤務日数が正社員の4分の3未満の場合は、社会保険の加入はありません。事業の立ち上げ当初は特に、社会保険の保険料はかなりの負担になります。しかし、これから会社に貢献してくれるであろう優秀な人材を確保するためには社会保険の加入は 、必要不可欠と言えるのではないでしょうか。
<労働保険と社会保険の適用>
給与に対しての保険料
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松浦労務企画 社会保険労務士 松浦 耕 〒856-0047 長崎県大村市須田ノ木町 995-13